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ステークホルダーの権利と利益の確保
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【基本方針及び具体的行動規範】
戸田工業グループは、以下の関連資料に従い、取締役会による執行のモニタリング機能強化、適切な情報開示等を通じて、国際社会に通用するコーポレートガバナンスを確立し、ステークホルダーの権利と利益を守るため鋭意努力します。
【関連資料】
・コーポレートガバナンス原則
・TODA KOGYO CORPコーポレートガバナンス報告書
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内部統制の整備と運用 |
【基本方針及び具体的行動規範】
戸田工業グループは、以下の関連資料に従い、事業経営の有効性・効率性を高め、財務報告の信頼性を確保し、事業経営に関わる法規の遵守を促すため、戸田工業グループ全体における内部統制の整備と運用を実施いたします。
【関連資料】
・内部統制システムの整備に関する基本方針
・財務報告の基本方針
・内部監査規程
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| 3. |
正確な情報開示 |
【基本方針】
戸田工業グループは、お客様や株主の方々はもとより、さまざまなステークホルダーに対して、当社グループの公正かつ正確な財務情報や、経営理念、経営方針、事業活動、CSR活動などの企業情報を、適時適切にわかりやすく提供するよう努めます。あわせて、社会からの当社グループに対する評価やご要望を謙虚に受け止め、これを事業活動に役立てるよう努め、透明性の高い企業であり続けます。
【具体的行動規範】
(1)権限に従った開示
役員および従業員は、社内外を問わず、事業活動に関する質問または資料提供の要請を受けた場合には、質問に対する回答の権限、資料提供の要請に応える権限を有することが明確な場合を除き、その扱いについて上司の指示を仰がなければならない。
(2)開示すべき情報とその方法
役員および従業員は、法令・規則などにより開示が要請される情報やその他開示すべきと判断する情報について、正確、公正、そして、十分な内容であるよう努めなければならない。また、開示時期についても、各国の関連法令・規則に従うことはもとより、タイムリー、かつ、公正公平に開示しなければならない。
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情報管理 |
【基本方針】
戸田工業グループは、事業活動上創出され、取得される情報を、その重要度に応じ企業秘密として適正かつ厳重に管理します。また、自ら収集または使用する第三者(お客様、お取引先、ご協力会社等)の情報や第三者から預託を受けた情報(個人情報を含む)も同様に秘密として管理します。
【具体的行動規範】
(1)管理ルールの遵守
役員および従業員は、事業活動において情報、資料、書類等を得た場合には、各社の関連規程に従い、管理しなければならない。また、退職後においても関連規程等に従わなければならない。
(2)私的使用の禁止
役員および従業員は、企業秘密を、事業活動に関してのみ使用し、在職中のみならず退職後も、自己または第三者のために使用してはならない。
(3)不正な手段による取得の禁止
役員および従業員は、第三者の情報を不正な手段を用いて取得してはならない。
(4)目的・条件以外の使用の禁止
役員および従業員は、契約に基づき知り得た第三者の情報を使用する際は、その契約に定められた目的・条件に従わなければならない。
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知的財産管理 |
【基本方針】
戸田工業グループは、当社グループにとって重要な財産である知的財産にかかわる創作活動を奨励し、その適切な保護と活用に努めます。
【具体的行動規範】
(1)速やかな届け出と当社知的財産権の侵害の予防と排除
事業活動に関連して創作された知的財産は、全て会社に帰属する。役員および従業員は、事業活動に関連した知的財産(特許の場合は、自由発明を含む)について、速やかに会社への届け出を行うとともに、当社知的財産の侵害の予防と排除に努めます。
(2)第三者の権利の尊重
役員および従業員は、事業活動を遂行する上で、第三者の権利を尊重し、その権利を侵害しないよう対応しなければならない。
(3)開示・提供手続きの遵守
役員および従業員は、知的財産の学会発表や新規ビジネスモデルの実施等による第三者への開示、知的財産のライセンスや譲渡等による第三者への提供は、戸田工業グループの方針に従い、正当な手続きを経て行わなければならない。 |
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| 6. |
品質、輸出入管理 |
【基本方針】
戸田工業グループは、ISO 9001シリーズによる品質管理を行い、『外国為替および外国貿易法』および適正な輸出入手続を定めた「関税法」等の輸出入関連法令および貿易相手国の関連法令に反する行為を行なわないと共に、それを可能とするための社内体制を整備する。
【具体的行動規範】
(1)顧客審査および取引審査(輸出入許認可の必要性審査)
役員および従業員は、取引対象貨物またはその関連技術の輸出入取引を行う際は、該非判定、顧客審査および取引国等の審査結果に基づき、輸出入関連法令による規制を受け、許認可が必要かどうかを事前に確認しなければならない。また、規制を受けることが確認された場合には、その規制に従い、適正な輸出入手続を行う。
(2)品質管理
役員および従業員は各事業所で認証を取得するISO9001シリーズの要求事項を遵守する。品質管理部門は、全社的な品質改善活動の体制を整備するとともに、当社グループの製品の品質向上のため、品質の分析、関係部門に対する改善指導および定期的な品質に関する検討会議を行うことにより、総合的な品質改善活動を推進する。
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| 7. |
環境 |
【基本方針】
戸田工業グループは、ISO14000シリーズによる環境管理を行い、環境保全は我々地球市民に課せられた使命と認識するのみならず、環境保全活動と経営活動を同軸であるととらえ、自ら責任を持ち、全グループをあげてその活動に取り組みます。
【具体的行動規範】
(1)高い環境保全目標の設定と実現
役員および従業員は、法規制の遵守はもとより、自らの責任において、社会の期待を先取りした高い目標を設定し、その実現を通じて経済価値の創出に努める。
(2)革新的な環境技術開発の推進
役員および従業員は、顧客価値を創造し、広く社会にも活用される革新的な環境技術開発を進める。
(3)全員参加での継続的改善
役員および従業員は、全ての事業活動において環境への影響を把握し、全員参加で汚染防止や、エネルギーおよび資源の有効活用について継続的改善を行う。
(4)環境に配慮した商品サービスの提供
役員および従業員は、商品とサービスの提供にあたっては、調達・生産から販売・物流・使用・リサイクル・廃棄に至るすべての段階における環境負荷の低減に努める。
(5)意識の向上と責任ある環境保全活動の推進
役員および従業員は、一人ひとりが広く社会に目を向け、積極的な学習を通して意識の向上を図り、自ら責任を持って環境保全活動を進める。
(6)持続可能な社会の実現への貢献
役員および従業員は、環境保全活動への参画・支援によって、持続可能な社会の実現に貢献する。
(7)コミュニケーションを通じた社会の信頼の獲得
役員および従業員は、ステークホルダーと連携した環境保全活動を展開し、積極的なコミュニケーションを通して社会の信頼を得る。 |
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| 8. |
公正な取引 |
【基本方針】
戸田工業グループは、各国、地域において適用される独占の禁止、公正な競争、および公正な取引に関する法令および規則を遵守し、これらの基本ルールを逸脱する行為は行いません。
【具体的行動規範】
(1)自由な企業活動を相互に制限するような協議、協力の禁止
役員および従業員は、同業者との間で、入札の条件、商品の価格、販売条件、利益、シェア、販売地域等について、自由な企業活動を相互に制限する話し合い、協定を行ってはならない。
(2)取引上の立場の利用の禁止
役員および従業員は、取引上の立場を利用して、お取引様に不利益な取引条件を押し付けたり、お取引先と第三者との取引について制約したりしてはならない。
(3)公正な取引
役員および従業員は、不適切な表示や過大な景品・賞金の提供を行ってはならない。
(4)インサイダー取引の禁止
役員および従業員は、インサイダー取引を行ってはならない。 |
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| 9. |
社会貢献 |
【基本方針】
戸田工業グループは、企業市民としての役割を自覚し、志を同じくする人々とのパートナーシップのもと、社会貢献活動を積極的に行います。
【具体的行動規範】
(1)地域社会に寄与する社会貢献活動の実践
企業活動は、地域社会との深い関わりの中で行われるものである。したがって、役員および従業員は、戸田工業グループが地域社会から歓迎され、親しまれ、信頼されたいと考え、地域社会の文化的、経済的な発展をはかる地域社会に密着した社会貢献活動に努めなければならない。
(2)社会貢献活動を重んずる企業風土の醸成
企業としての社会貢献活動とともに、役員および従業員1人ひとりが、社会貢献の在り方を考え、身近な社会貢献活動を進んで実践することが必要である。役員および従業員は、ボランティア活動等の実践を通じ、社会貢献活動を重んずる企業風土の醸成に取り組まなければならない。 |
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| 10. |
人権の尊重、雇用、労働 |
【基本方針】
戸田工業グループは、相互理解の前提となる基本的人権を常に尊重します。また、戸田工業グループは、人種、信条、性別、社会的身分、国籍、疾病、障害等による差別は行いません。
【具体的行動規範】
(1)一切の差別の排除
役員および従業員は、個人の基本的人権を尊重し、いかなる差別的言動、暴力行為、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント等、人権を無視する行為をしてはならない。
(2)個人のプライバシーの保護
役員および従業員は、事業活動上社内外の個人情報に接する場合には、その取扱いに当たって、個人のプライバシーが侵害されることのないよう細心の注意を払うとともに、適切に管理しなければならない。
(3)不当な労働の排除
役員および従業員は、不当な労働を排除しなければならない。また、各国・地域の法令が定める、雇用最低年齢には満たない児童を仕事につかせてはならない。役員および従業員は、戸田工業グループと同様の対応をご販売店・ご協力会社にも求めなければならない。
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