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次世代開発

次世代開発

素材を通じて新たな価値を提供し、未来社会への貢献を目指し続けます。

製品に関するお問い合わせは、メール、電話またはFAXにてお気軽にお問い合わせください。

戸田工業株式会社 東京オフィス

 E-mail:Webmaster@todakogyo.co.jp

TEL.03-5439-6040 FAX.03-5439-6045

CO2分離・回収材

地球温暖化の原因とされる温室効果ガスにおいて、最も影響を及ぼすのが、化石燃料燃焼由来の二酸化炭素 (CO2) です。このCO2排出の削減や回収技術、さらには回収したCO2を再利用するための研究開発が求められています。

当社では、各種燃焼排ガスよりCO2 を分離・回収する技術として実用化されている化学吸収法と比較し、CO2分離・回収のコストが低く見込まれる固体吸収法で使用される固体吸収材 (ナトリウムフェライト)の開発に取り組んでおります。

カーボンリサイクル

この技術についての詳細はカタログをご覧ください。

PDF 開発品-二酸化炭素回収材ナトリウムフェライト(カタログ)

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吸着材

湿度管理や、有害物・悪臭除去は様々な分野で要求されています。

空調用途:

室外から取り込む空気の汚れや湿度の除去

製造環境の最適化:

半導体などの製造工程における湿度管理や極性のある揮発性有機化合物の除去

自動車内環境快適化・安全性用途:

車内における悪臭 (アルデヒド類,アミン系,カルボン酸,硫化物など)の除去、窓ガラスの防曇

当社では、このような課題に対し、湿度を適度に調整したり、有害物・悪臭を除去する吸着材 (非晶質アルミノケイ酸塩
「レスピセラ®」)の開発を推進しております。

  • 相対湿度に応じて水蒸気の吸着量が増加します。
  • 水分吸着後に比較的低温での再生が可能です。
  • 環境を一定に保ちたい用途に適しています。
  • 揮発性有機化合物 (VOC)として知られるホルムアルデヒドに対し 優れた吸着性能を有しています。

用途例:車内用防曇

担持紙なし

曇り発生

担持紙あり

曇りなし

試験条件: 晴れ日; 気温, 6~10℃; 吸着材担持紙 (0.5m2)を設置; 成人男性4人搭乗40分経過後

この技術についての詳細はカタログをご覧ください。

PDF 開発品-非晶質アルミノケイ酸塩「レスピセラ®」(カタログ)

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リチウムイオン電池 (LIB) 用負極材

近年、電子技術の発展により、モバイル機器用途の小型二次電池から電気自動車用途の大型二次電池に至る幅広い分野での電池需要が増えており、中でも大きなエネルギー密度を有するリチウムイオン電池 (LIB)の市場は拡大傾向にあります。

当社では、LIB用負極材として主に用いられている黒鉛より10倍もの理論容量を有するシリコン材料に注目し、当社独自のカーボンとSiOxとの複合化技術により、安価で高容量かつ※1サイクル特性に優れた負極材 (C-SiOx複合粒子)の開発を行っております。

※1 サイクル特性
電池は充放電の繰り返しで劣化していきます。サイクル特性はこの繰り返しの充放電による容量変化を表す特性になります。
※2 容量維持率
初期放電容量に対してあるサイクル数の時の放電容量との比で表したものです。